2012年01月

2012年01月06日

放射能の除染ビジネスが本格化

福島原発のメルトダウンが発覚し、日本中で放射能汚染が問題に
なっていますが、今後、政府や東電が放射能除去作業に莫大な
資金をつぎ込むことが確実で、この予算を狙った除染ビジネスを
狙う企業が多くなっています。原発事故直後から、高額な人件費
を投入して原発周辺での作業者を雇い入れており、この時点から
すでに原発の後始末にまつわるビジネスがスタートしていたと
いえそうです。

すでに家庭用ガイガーカウンターなど、個人で使える除染関連の
製品が販売されていますが、この除染ビジネスに東芝が参戦し、
トレーラーを使って運搬できる、放射能汚染土壌の処理装置を
開発しました。トレーラーで運搬できるため国内の移動が
簡単で、学校や公演の土壌処理、下水処理施設の汚染灰の処理
などに活躍しそうです。

東芝が開発した、トレーラーで運搬できる放射能汚染土壌
処理装置は「サリー・ソイル」と名付けられ、汚染土壌に
含まれる放射能を97%除去できるという画期的な処理装置です。
1日当たり1.7トンの土壌を処理できるとのことで、東芝は
1件当たり数百万円で除染を請け負う計画です。

東芝は原子炉そのものの開発をしているほか、さまざまな
原発関連施設をビジネスとして手掛けていますが、福島原発の
事故発生以来、一気に原発が批判を浴びることとなり、
原発関連のビジネスは縮小傾向にありました。停滞した原発
ビジネスの起爆剤として、「サリー・ソイル」を使った
除染ビジネスに東芝は力を入れているようです。


【関連ニュース】
Yahoo!ニュースURL
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111226-00000003-fsi-bus_all
ロケットニュースURL
http://rocketnews24.com/2011/05/28/%E7%95%B0%E5%B8%B8%E3%81%99%E3%81%8E%E3%82%8B%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E3%80%8C%E6%9A%AB%E5%AE%9A%E5%9F%BA%E6%BA%96%E5%80%A4%E3%80%8D%E3%80%80%E4%B9%B3%E5%85%90%E3%81%AB%E4%B8%8E%E3%81%88%E3%82%8B/
日経ビジネスオンラインニュースURL
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20111219/225337/?P=1
秒刊SUNDAY_URL
http://www.yukawanet.com/archives/3740440.html#more

tsa0825 at 00:10 この記事をクリップ!
国内 | 原発

2012年01月05日

ウェンディーズが日本で復活

2009年に日本市場から撤退してしまったハンバーガーチェーン、
「ウェンディーズ」が再び日本で1号店を出店させました。
復活1号店は東京の表参道で開店し、米国本社のダリル・ヴァン
・リグテン社長、駐日米国大使のジョン・V・ルース氏なども
開店セレモニーに参加するなど、大変なにぎわいとなりました。

開店前には記者会見が行われ、日本再上陸のために用意された
広報用キャラクター「ウェンディーちゃん」も登場しました。
ウェンディーちゃんは女性のコスプレキャラで、開店に合わせて
足を運んだ来客に記念品を渡すなどファンサービスでもアピール
を行なっています。

日本に初めてウェンディーズが開店したのは1980年で、当時は
ダイエーの子会社がフランチャイズ契約を結んでいました。
当時の1号店は銀座にオープンしましたが、やがてダイエーが
経営に陥り、フランチャイズ契約がゼンショーに移っています。
その後ゼンショーは牛丼に経営資源を集中させていき、
2009年のフランチャイズ契約終了後は契約延長せず、その後は
日本からウェンディーズが姿を消してしまうこととなってしまい
ました。

今回の日本再上陸は、ドミノピザを日本で成功させた宅配ピザの
第一人者、アーネスト・エム・比嘉氏が率いる「ヒガ・インダ
ストリーズ」がフランチャイズ契約を結んでの再上陸と
なっています。比嘉氏はウェンディーズのアメリカ式の営業を
見直し、日本のマーケットに適した経営を展開すると発表して
います。メニューの決定権などもウェンディーズ本社ではなく
日本で決定されるということです。

また、メニューはファーストフードとレストランの中間となる
「ファーストカジュアル」を標榜し、新しいメニューを
開発して競合他社との差別化を図っていく予定です。

客単価は700円〜800円を想定しているそうで、四角い形をした
パティが特徴的な「ウェンディーズバーガー」は480円、
1980年の1号店開店からの人気メニュー「ウェンディーズチリ」
はレギュラーサイズが290円、ラージが390円と、競合他社に
比べれば高めの値段設定ですが、それに見合った味と満足感を
提供してくれるはずです。


【関連ニュース】
Yahoo!ニュースURL
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111227-00000301-oric-ent
ロケットニュースURL
http://rocketnews24.com/2011/12/27/167507/
日経ビジネスオンラインニュースURL
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20111222/225576/?P=1
秒刊SUNDAY_URL
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国内 | 食べ物

2012年01月04日

レディー・ガガ、スタッフに訴えられる

親日的な振る舞いで一気に日本でのファンを増やしたアメリカの
女性シンガー、レディー・ガガが、年の瀬に大きなトラブルに
巻き込まれています。アシスタントとして雇っていた元スタッフ
に賃金未払いについての訴訟を起こされているようで、
ゴシップサイトの「Celebrity VIP Lounge」などでもすでに
取り上げられています。

あまりの人気ぶりに様々なトラブルに巻き込まれたり、誹謗や
中傷の類も絶えないレディー・ガガですが、今回ガガを
訴えたのはジェニファー・オニールという元スタッフの女性で、
ガガのツアーにアシスタントとして同行していた間、さまざまな
ガガからのリクエストに振りまわされたと訴状にしたためて
います。ツアー同行中、ジェニファー・オニールは常に
ガガの面倒を見させられたといい、シャワーの後に
バスタオルを渡したり、目覚まし時計代わりにガガを起こす
のも自分の仕事だったと主張しています。

ゴシップサイトの「Celebrity VIP Lounge」によれば、世界中を
驚かせたガガの「生肉ドレス」もジェニファー・オニールが
手配したとのことで、ガガの規格外の行動が彼女の働きで実現
していたのかと思えば、たしかに苦労したのだろうと想像
させられます。

ジェニファー・オニールが訴訟で要求したのは、7168時間に及ぶ
時間外手当、38万ドルです。1ドル80円で計算すれば3000万円
にも及びます。

しかし、彼女の勤務中、どれくらいの報酬が支払われていたのか
日本ではいまひとつはっきりと伝えられていませんし、仕事の
内容はアシスタントの守備範囲内のようにも思えます。ガガの
スポークスマンもこの訴訟に対してはニューヨーク・ポストの
紙面上で「無意味な訴訟」とバッサリ切り捨てており、あまり
問題視していない様子です。


【関連ニュース】
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111227-00000013-cnn-int
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シネマトゥデイニュースURL
http://www.cinematoday.jp/page/N0038122

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